M's Photo Gallery  について   2014.12.28

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2014.12.28

このページの作品は、すべて自分のカメラで撮影したものです。(デジタルアート展作品は、Photoshopなどを使ったフォトコラージュです。)

最近の主な使用機種2013.11〜

デジタル一眼レフカメラ
Nikon D700 メインカメラですが、重く大きいので日頃の持ち歩きはできません。高感度が必要な場面や信頼度が要求される場面では必ず使います。
デジタル一眼カメラ

Olympus OM-D E-M5

Olympus PEN Lite E-PL5

マイクロフォーサーズ規格の2台。

PEN Liteは、小さいのでよく持ち歩いています。特にED 14-42mm F3.5-5.6 EZに自動開閉式レンズキャップの便利なセットがお気に入り。ちょっと気合いを入れる時はO-MD。

レンズ交換が面倒なので、この2台で撮影ということも多いです。どちらもSony製の同じセンサーなので、画質に統一感があるので使いやすい。

シャッターのレスポンスや携帯性、画質などバランスが取れているマイクロフォーサーズの規格は、現在の私の撮影状況に最もふさわしい。

コンパクトデジタルカメラ 
Sony DSC-WX100 ポケットに入るということ、しかも高倍率ズームということで重宝しています。毎日持っていましたが、最近は、iPhoneの使用頻度が高いですね。
携帯電話のカメラ
iPhone5s

奇麗に写るので、これだけで記録用にはこれで済ませてしまうことが多い。でも夜景や逆光などハードな場面では少し無理かも。

パソコン

Mac Pro(Eary2007)

2×2.8GHz Quad-Core intel Xeon

OS 10.9

 

Fujitu LIFEBOOK SH560/3B

FMVS563BW  OS Windows7

Mac Pro メモリは10GB。Photoshop Illustrator など画像用

 

 

ノートパソコンはほとんど事務用と音楽(スコアメーカー)用

プリンタ
EPSON SC-PX5V2

2014.11にこの機種に。顔料インク、A3ノビ。それまでは、EPSON PX-G5000(顔料、A3ノビ)を10年間使っていた。修理も難しくなって新しい機器に交換。A2まで印刷できるものが欲しいが、価格使用頻度を考えてこれに。

これ以外に家族の持つ機種を使うこともります。(最近はOlympus STYLUS 1 がなかなか良いですね。)

 

 


以下は、以前の説明です。更新しようとおもいましたが、以前の自分の考えがよくわかる。なんとなく懐かしい?のでのこしておきます。自分のためのメモですね。

このページの写真は

 一眼レフカメラで撮影したものを、フィルムスキャナーでコンピュータに取り込んで、ここに掲載してあります。今まで撮ったものから、私(M-Taka)が綺麗だと思ったものを選んであります。(古い写真が多いですが...)最近ではデジタルカメラで撮影したものも入っています。あまり解説をく加えてありませんが見た感じが全てかな?と思っています。 

 Digicame gallery+ には、デジタルカメラで撮影したものですが、これは美しいというよりは、おもしろいなあと思ったものもあげてあります。 


使用機器について

フィルム用カメラ : Nikon F100 

ポジフィルム(スライド)で撮影したものをフイルムスキャナーにて取り込んでいます。(一部ネガからのものもあります。)

デジタルカメラ: Nikon D100 , Minolta DiMAGE X20

コンピュータ:Power Machintosh G4 (Gigabit 450MHz Dual)

フィルムスキャナー : Nikon COOLSCAN 3

以上現在使用している主な機器です。2004.1.10


機種による表示の違いについて

 現在の私の使用コンピュータはMcintoshG4です。モニターはSONY Trinitronの17sfというものです。自分のページを他のパソコンで見ると、明るさの違いがどうも気になってしまいます。どうも意図した明るさではないことが多いのですが、これはしかたないことですね。(同じ画像を見ると、一般的にはMacはWinよりも明るく表示されます。悪く言うと白っぽく見えます。)それで、どちらでも良いように中間に調整するのですが。きちんとした数値を使ってやっているわけではありません。

 またモニタの種類や設定状況によりかなり違うこともあります。最近多くなってきた液晶モニターは一般的にコントラストがきつくなりがちです。ですから、自分のMacで少し明るめに調整してから、ページに掲載していますが、結局すべての使用機器の状態に合わすことは不可能ですから、まあ適当にやってます。


写真をとることについて

じっくり構えた写真を撮ることは、しばらくやっていませんでした。写 真といえば、デジタルカメラで家族用記念写真をとることだけでした。

ところが職場で一緒になった旅行好きのHoshiさんが珍しい風景、きれいな場所をたくさんご存じで、彼の知識の豊富さに驚きました。そして彼ににつれられて、愛知県立田村の蓮を撮りに行ったり(常設展tatuta16)しているうちに、また撮ってみたくなってきました。私の眠っていた創作意欲(えらっそうですね)が復活しました。

Hoshiさんには大変感謝しております。


 M-Taka 

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